ベル雑記

バイク系メディアでWEBライターをしているカブ主キャンパー🔔ベルの日常

一眼レフカメラの標準レンズがいまいちなので単焦点レンズを買ってみた

このコンテンツにはPR広告が含まれています。

こんにちはペンタックスを使っているベルです

今回は初めて単焦点の明るいレンズを買ったのでその事について書いていきます。

標準レンズに不満を抱えている人の参考になると思うので最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

ボケ感が少なくて不満を抱いていたペンタックスの標準レンズ(広角は便利だけど)

 

僕はPENTAXのK-S2というPENTAXのカメラをつかっているのですが今まではレンズキットについていた標準レンズを使っていました。

 

 

 

 

上記2つの組み合わせですね。

F値4.0ですが広角側が18mmなので風景とかも取りやすくとても便利です。ただ、全体的に写真が暗めになるのと近いものを撮っても背景があまりボケないのが気になっていました。

 

 

中古は不安なので新品の単焦点レンズにレンズ交換

ただ、今まで明るいレンズをあまり使ったことが無いので経験値を得る為にF値2.4の単焦点レンズを購入してみました。

 

 

値段は新品で約16,000円。

レンズとしてはかなりお手軽ですね。

さっそく自分のカメラに取り付けてみました。

レンズが前面に飛び出るのがあまり好きじゃないのでもっとパンケーキ的なのが良かったのですがこれぐらいだとまあ我慢できる範囲ですね。軽いし。

 

ちなみに単焦点レンズとはズームとかが出来ないレンズの事です。

 

さっそく色々と撮影してみました。

 

ボケ感が最高!F値2.4の明るいレンズ

 

 

色々と撮影をしてみたのですがレンズが明るいのでシャッタースピードが短くなります。

また近いものを撮ると焦点があう部分が本当に一部で他の部分がボケボケになるのが面白いです。

 

例えば犬の顔を撮影しても鼻に焦点が合ってしまうと目の部分はボケてしまいます。

そのため、汎用性は下がってしまいますが「一眼で撮影している感」があり、面白いですね。

 

今後はこのレンズをつけっぱなしにして運用していこうと思っています。

 

まとめ

以上が僕が初めて明るい単焦点レンズを買った話でした。

ズームが無いので不便さもありますがこのレンズを買ったおかげで撮影が楽しくなって一眼を外に持ち出すのが多くなりました。

 

以上ですヽ(=´▽`=)ノ

 

カメラ買取なら福ちゃん

  

福ちゃんは、カメラ買取に特化したサービスです。福ちゃんでは、カメラに精通した査定士が在籍しており、最新機種のカメラはもちろん、アンティークカメラやカメラ機材なども価値に見合った価格で買い取りしています。また、どのようなメーカーのカメラでも査定は無料となっているので気軽に問い合わせてみましょう。

ずっと使ってないまま持っているとカビたりして価値が下がって損をする可能性があります。なので一旦査定だけしてもらってから考えるのもありだと思いますよ!

詳細は公式サイトをご確認してくださいね。

\クリックで公式サイトへ/

カメラ買取なら福ちゃん  

 

関連記事

 

beru900r.hatenablog.com

beru900r.hatenablog.com

beru900r.hatenablog.com

beru900r.hatenablog.com

beru900r.hatenablog.com

beru900r.hatenablog.com

beru900r.hatenablog.com

beru900r.hatenablog.com