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寿司屋で最初にコハダを頼むと通なワケとは?釣ったコハダ(コノシロ)を寿司にして食べてみた。

寿司屋でコハダを始めに注文すると ”通” と聞いた事がありませんか?

僕が以前に釣りに行ってコハダを釣り、寿司にして食べた時に「何故、寿司屋で最初にコハダを頼むと通と呼ばれるか」分かった気がしました。


この記事ではそのコハダについて書いていきたいと思います。

 

 

 

 

釣りに行く

久しぶりに釣りに行ってきました。

灯の下には魚が沢山集まってきた。

たぶん、灯にプランクトンが集まる → それを食べに小魚が集まる ってことなのかな?と思う

 

しばらくするとガツーン!と感触

引っ張り上げるとコノシロがつれた

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コノシロとは?

簡単に言うとコハダのデカい奴

 

コハダは出世魚でサイズによって名称が変わる

シンコ = 幼魚5~8cmぐらい。

コハダ = 8~10cmぐらい。

ナカズミ = 11~15cmぐらい。

コノシロ = 16cm以上

ちなみにコハダはニシン科の海水魚、日本では中部地方以南の河口汽水域に生息しているそうです。

 

ちなみにコノシロの名前の由来は・・・

むかし下野国の長者に美しい一人娘がいた。常陸国国司がこれを見初めて結婚を申し出た。しかし娘には恋人がいた。そこで娘思いの親は、「娘は病死した」と国司に偽り、代わりに魚をに入れ、使者の前で火葬してみせた。その時棺に入れたのが、焼くと人体が焦げるような匂いがするといわれたツナシで、使者たちは娘が本当に死んだと納得し国へ帰り去った。それから後、子どもの身代わりとなったツナシはコノシロ子の代と呼ばれるようになった。

引用-Wikipedia 

コノシロ - Wikipedia

と、言う事です。

焼くと人体が焦げる匂いってありますがなんか恐ろしいですね(^_^;)

 

調理する

人生で初めてコハダなんて釣ったので持って帰って寿司を握ることにした。

(刺し身か塩焼きにしようか迷いましたが・・・)

 

まず三枚におろして塩を振る
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この3枚おろしの段階で感じたのですが内蔵を取ってる時にとても臭かったです。

 

30分寝かせたら次に酢につけて1時間ぐらい寝かす

 

小骨が多いので飾り包丁を入れて・・・
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握った酢飯の上に乗せて出来上がり

 

 

 

 

 

食べてみる

それでは頂きましょう

パクっ、もぐもぐ・・・

 

うん♪

 

うんうん♪

 

うん!くっそ不味い!!

 

小骨が多くて、飾り包丁でその骨を断ち切ってるんだけどザリザリの食感

そして、ほんのりだけど臭い。

(捌いている時の内蔵の匂いがしました)

 

何とか食べきりましたが決して美味しいとは言えるものでは有りませんね

 

 

 

 

まとめると

寿司屋で最初にコハダを頼むと通ってなんかで聞いた事あるけど、美味しくするためには相当な技術や目利きが必要なんだとおもいます。

まずサイズが大きすぎると小骨がしっかりしてきて食感が悪くなりますし、仕入れる魚の鮮度なども見極めたりする必要がある

そして塩や酢で締めたりするのも難しい

それらの事があって「コハダが美味い寿司屋 = 腕のいい寿司屋」って事なんでしょうね。

 

この後、寿司屋のコハダが食べてみたくなったのでお店(回転寿司)で食べてみた所、普通に美味しかったです。

あくまで自分で調理したのと比べてですが・・・

 

以上、コハダを寿司にして食べて分かった事。でした!ヽ(=´▽`=)ノ

 

おしまい

 

 

 

 

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