イギリスのmotorworks社に注文していたものが約一週間で届いた。
新旧比較してみる
大きな変更はなさそうだけど若干違いがあるな
とりあえず物は交換
そのあとはクラッチフルードを入れていく
R1200GSのクラッチフルードは通常のDOT4のものではなくて鉱物油をつかっているらしい。
なのでこれはアマゾンで調達しておいた。
ネットで多数の使用実績がみられたのでシマノのミネラルオイルをチョイス
エア抜きを始める
なかなかエアが抜けないがセンタースタンドを立ててハンドルを右にいっぱいに切るとクラッチのマスター側の位置が高くなったせいかあっという間にエアが抜けた。
これでクラッチレリーズとミッションの合わせ面から油が垂れてこなければ修理完了
しばらく様子見かな?
おしまい