こんにちは、ベルです。今回は山梨県にある瑞牆山(みずがきやま)に登ってきました。この記事では、実際に僕が登った体験をもとに、初心者でも安心して登れるポイントや駐車場・トイレ情報、登山道の様子、絶景ポイントまで余すことなく紹介します。
瑞牆山は、見た目の迫力もさることながら、森の癒やし、野生動物との出会い、岩山ならではのワクワク感が楽しめる山です。僕自身、元クライマーとして岩場を見ると自然とテンションが上がりますが、登山初心者でも安全に楽しめる工夫が随所にあるのが魅力です。
この記事を読むことで、あなたは以下のことがわかります。
・駐車場やトイレなど、登山前に知っておきたい情報
・森や沢を楽しみながら歩ける歩きやすい区間の紹介
・鎖場や桃太郎岩など、登ってワクワクするポイント
・登山中に役立つ装備や便利グッズの選び方
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- 瑞牆山登山の駐車場・アクセス情報
- 登山開始〜歩きやすい区間
- ゴツゴツした岩場と桃太郎岩の迫力
- 鎖場と山頂直下の緊張感
- ついに山頂!絶景と達成感
- 下山の緊張感と体力消耗
- 森の中で感じる自然の癒やし
- 読者へのメッセージ
瑞牆山登山の駐車場・アクセス情報

僕が今回瑞牆山に登る際は、前日に神奈川県のレトロ自販機巡りをしてから、山梨県の瑞牆山県営駐車場まで車で移動しました。駐車場への道中は、軽自動車でも少し気を使うほどの細い区間がありますが、緑が濃くなるにつれて「自然の中に入ってきたな」という実感が湧きます。
駐車場自体は平日であればほとんど空いており、安心して停められました。公衆トイレも近くにあり、使用料は100円。

登山前に済ませておくと、後々安心です。特に、山の中は思った以上にトイレが少ないので、事前確認は必須です。
また、長距離ドライブになる場合は、車中泊用マットや車用クッションを用意しておくと疲れを大幅に軽減できます。僕は今回、持参したマットと寝袋で快適に仮眠できました。
こうしたアイテムは、登山前の疲労を最小限に抑え、翌日の登山をより楽しめるポイントです。
登山開始〜歩きやすい区間

雨が止み、時々晴れ間が見えたタイミングで、登山をスタートしました。最初の区間は傾斜が穏やかで、低山のような雰囲気。木漏れ日の中で葉っぱが透ける景色を見上げながら歩くと、下界とは違った静かな癒やしを感じます。
ここは初心者でも歩きやすく、休憩も少なめで進めます。僕がスタートしたのは午前11時半頃でしたが、標準コースタイム5〜6時間のコースも、焦らず自分のペースで進むことが大切です。

足元には岩や木の根が点在しているので、滑りにくい登山靴は必須。僕はビブラムソール搭載の登山靴を使いましたが、登山中も安心感が違います。
膝や太ももに負担をかけないためには、トレッキングポールや疲れにくい登山用ソックスもおすすめです。これらは、経験者ならではの「持っていて良かった!」ポイントです。
途中、川や小さな沢を通過する場面があります。石が敷き詰められていて渡りやすく、初心者でも安全に歩けます。水の音や森の匂いに包まれながら歩くと、ただの登山ではなく、自然の中で五感を研ぎ澄ます体験になるのが瑞牆山の魅力です。
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ゴツゴツした岩場と桃太郎岩の迫力

森を抜けると、いきなり目の前に広がるゴツゴツした岩肌。瑞牆山の特徴であり、登るたびに心が高鳴ります。男性的で迫力ある岩が連なり、クライマーとしての血が騒ぐ瞬間です。
特に印象的だったのが「桃太郎岩」。巨大な岩が真ん中でぱっくりと割れていて、まるで桃が割れたかのような形をしています。元クライマーの僕にとって、この岩を見ると「ここを登りたい!」という衝動が湧きました。
岩の形状や割れ目の角度から、どのルートを使えば安全に登れるかを頭の中で考えるのも楽しいポイントです。(桃太郎岩はただ横目に階段を使って通り過ぎるだけなので安心してくださいね)
鎖場が多い瑞牆山はグリップ力の高い手袋があると安心かもしれません。
鎖場と山頂直下の緊張感

桃太郎岩を過ぎると、いくつか鎖場が出てきます。映像で見ると急峻に見えますが、鎖はステンレス製でしっかり固定されており、視点のアンカーも複数点打ってあるため、意外と安心して登れます。ただし運動靴やスニーカーでは滑りやすいため、必ず登山靴を履きましょう。

山頂が近づくにつれて岩が矢のようにそそり立ち、森林限界も見え始めます。風が通るので体感温度は低く、休憩時には防風ジャケットやレインウェアがあると快適です。

僕は軽量で防水性の高いジャケットを持参していたので、風にさらされても安心でした。
ついに山頂!絶景と達成感

鎖場と鉄梯子を抜けると、ついに山頂に到着。ガスがかかっている時間もありましたが、やがて晴れ間が見え、眼下に広がる絶景を堪能できました。
風が吹き抜け、汗だくの体に心地よい冷気が当たり、「登ってよかった!」という感動が自然と湧いてきます。
山頂では、登山で必須の軽食や行動食を準備しておくのもおすすめです。僕はエネルギー補給にチョコバーやナッツを持参しましたが、こうした小さな準備があるだけで体力の消耗を防ぎ、景色に集中できます。
下山の緊張感と体力消耗

山頂で絶景を堪能した後は、下山開始です。登りと違い、下山は太ももや膝に負担がかかります。1歩1歩慎重に踏み出す必要がありますが、ストックを使うと膝や太ももの負担を大幅に軽減できます。特に膝に不安がある方は、登山前にストックを準備しておくと安心。

下山中は、道迷いや足を痛めるリスクもあるため、焦らず安全第一。僕自身も、登山靴のグリップ力に助けられ、無事に駐車場まで下りることができました。
森の中で感じる自然の癒やし

下山途中、森の中を歩く時間は格別です。木々を見上げ、葉っぱ越しに差し込む木漏れ日を浴びると、都市生活では味わえない癒やしを感じます。川や沢を渡る音や小鳥のさえずりは、心を落ち着かせ、登山の疲れを忘れさせてくれます。
この時間に自撮りや写真を撮るのもおすすめ。スマホや小型カメラで自然の風景を残すことで、帰宅後に登山の余韻を楽しめますよ。
読者へのメッセージ

もしあなたがバイクや車、キャンプが好きでも、登山をしたことがなければ、ぜひ一度チャレンジしてほしいです。山の縦移動でしか味わえない絶景や達成感は、日常生活では得られない特別な体験です。
登山は「体力がないから無理」と思われるかもしれませんが、適切な装備と準備があれば安全に楽しめますよヽ(=´▽`=)ノ
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