ベル雑記

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USB充電式のランタンを買ったらはかどり過ぎて乾電池式のLEDランタンが要らなくなった件

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こんにちはキャンプ大好きのベルです

 

今回はUSB充電式ランタンを購入したら以前から使っていたランタンに不満が溜まりまくりで使わなくなった話です。

 

USB充電式と乾電池式ランタンを比較しながらその理由を説明していこうと思います。

 

 

乾電池式ランタンのメリット・デメリット

メリット

 

僕が今まで使っていたLEDランタン

GENTOSのEX-1977IS

 

 

↑これですね。

数年前に購入して今まで色んな場所で使ってきました。

 

明るさは100ルーメンで12時間点灯が可能

電池は単3を4つ使用します。

 

乾電池式のランタンのメリットですがやはり旅先で電池を購入すればいつでもまた使えるようになる事だと思います。

 

逆に充電式のランタンは確かにロングツーリングなどでは充電のし忘れなどが時々発生し、そうなるとただの光らない物体になってしまう可能性があります。

 

デメリット

乾電池式ランタンのデメリットですが乾電池式が故に「乾電池は消耗してきてるけどまだ使えるからちょっと暗くなってきてるけど使おう」としてしまう事です。

 

貧乏性の自分は電池がなくなるギリギリまで使おうとするので消耗しているのは分かっていてもそのままキャンプに持っていく事が多々ありました。

 

そうするとキャンプ場でロウソクほどの暗さのランタンを使う事になります。。

 

それが嫌になったので途中から充電式の乾電池を使うようになりました。

 

 

↑こういった奴ですね。

これを使うことで単発のキャンプ(一泊二日等)では使用時には最強の電圧で気持ち良く使うことが出来ます。

 

充電式ランタンのメリット・デメリット

メリット

 僕が使っているのがこのランタンです。

 

明るさは200ルーメン

マックスの照度が8時間となっています。

 

まず以前から使っていたGENTOSのランタンが100ルーメンなので倍明るいのに軽いです。

GENTOSの物は244gに対してこの充電式ランタンは187g

この辺は製品の性能差があるのでしょうがないところですね。

 

僕がUSB充電式ランタンの一番のメリットは「充電さえ忘れなければ常に明るさがマックスの状態で使える」ということ。

 

キャンプで使用するたびにビカァ!と光ってとっても気持ちいいです。

 

デメリットとその対策

充電式ランタンのデメリットは「充電を忘れているとキャンプ場で使えない」ということなんですがこれに対しては対策があります。

 

キャンプに行くときは必ず持参するのがモバイルバッテリー

これさえ持参していれば走行中にランタンの充電を忘れていてもキャンプ場についてちょっと充電してから使うことが出来ます。

「モバイルバッテリーの充電を忘れたら駄目やん」と声が聞こえてきそうなのですがこれ一つでインカムからスマホ、GoProなどを全て充電しているので「絶対にモバイルバッテリーだけは走行中に充電する!」と決めているので充電忘れがまず無い事。

また、1日ぐらいの充電忘れでもモバイルバッテリーの容量が大きいので大丈夫なのです。

 

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まとめ

充電式ランタンは僕が使っている物より更に進化したものが多数発売されています。

そもそもバッテリーが普通の乾電池と充電式のリチウムイオンバッテリーとでは容量が違い性能差があるのでリチウムイオン式の充電式ランタンのほうが優秀なのは仕方がないと思います。

 

以上が乾電池式ランタンを使わなくなった理由でした。

 

以上!

おしまいヽ(=´▽`=)ノ

 

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