こんにちはベルです。
先日、ブックオフでウロウロしていたら懐かしいものを見つけました。
タイトルにも書いたのですが「これが何か理解できちゃう人はそろそろ老眼」の可能性ありです(笑)
とまあ、冗談はさておき写真に写っているのはディスクシステムというハードウェアの1つですね。
当時のファミリーコンピューターというハードに合わせて使用することで中身のソフトを500円ぐらいで書き換えてくれる画期的なシステムでした。
1986年に登場し、確か15000円と非常に高かったのですが魅力的なディスクシステム用のゲームが沢山出てきたので結構売れていた様な気がします。
中でも僕の中で一番印象に残っているのが初代の「リンクの冒険」
これが本当に楽しかったです。
アクションのシステムも画期的でしたし、ストーリーも良かったですね。
豆知識なのですがこのディスクの書き換えサービスは2003年までサービスが継続サれていたそうです。
今と違って異様にユーザーを大事にする時代だったんですね。
ふとハードオフの中でノスタルジーに浸ったって話でした。
以上です。
おしまいヽ(=´▽`=)ノ
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