beru's blog

バイク ✕ クルマ ✕ キャンプ

恐れていた事が起きた AM3:50 車中泊中にドアを「コンコンコン・・・」

ついさっき恐れていた事が起きました。

 

AM3:50頃の話なんですがプリウスの中でグーグーと寝ていると「コンコン・・・」と音がなっている気がした。

 

初めは気のせいかと思って、目をつぶったらまた

「コンコンコン!」

え!?なに? 

 

窓は手作りのシェードで完全に隠してるので誰がやっているかも分かりません。

f:id:beru900r:20210525093121j:image

(イメージ写真、本当はもっと真っ暗です)

 

 

何となく「ひょっとして警察?」と思った。

意を決してドアを開けると一人のオジサンが立っていました。

 

べる「何ですか?」

おじさん「大阪ナンバーだけど大阪から来てるの?」

べる「・・・」

おじさん「今のこのタイミングで?」

 

ああ、なるほど・・・

この時にネットとかでよく見る ”自粛推奨の人” と理解しました。

 

寝起きの頭で必死に考え、出た言葉が

「僕にとって貴方は不審者なので、このまま続けるなら警察呼びますよ」と強めに伝える

すると急に「あわわわ・・・」にみたいな感じになって立ち去っていきました。

 

車を移動させるにはシェードを取ったりと準備が必要なので

「また来るんじゃないだろうか?」と心配して観察を続けていました。

 

するとそのオジサンはトラックの運転手さんや他の車にも声をかけて回っていて ”悪い人ではない感” が出ていた。

 

こっちもだんだん冷静になってきて「強めに言って悪かったな・・・」とか「今から逆に仲良くなる方法とかあるんだろうか?」とか考えていると1時間ほどで道の駅から去っていきました。

 

それからオジサンの事を考えてみた。

・あのオジサンの立場になってみると地元を守りたいという気持ちから行動に出たんだとう思う

・本当に悪意があるなら遠くから大きい石を投げて窓を割って去っていくことも出来ただろう。

・どんな人が出てくるか分からないなかでドアをノックして割とデカい男が「なんですか?」と言ってきて怖かったかもしれない・・・

 

そんな事を考えたんですがそのオジサンとはもう話も出来ないし、もしも話を出来たとしても会話でコロナ感染のリスクが上がる・・・

 

自分たちもスーパーで買い物をする時以外は誰とも接触しないようにしているし、消毒やうがいも徹底している。

もし感染したら死ぬかもしれないのは分かっている。

 

これからも旅を続けていると必ずこうゆう事が起きるだろうし、自分たちはどうすればいいんだろう?

 大阪に帰るしかないのでしょうか?