満開は過ぎているが河津桜が楽しめるという情報をキャッチしたので母をプリウスに乗せて京都の伏見区へ
京阪電車の淀駅から徒歩約500m
駅付近のコインパーキングに停めて徒歩で現場に向かう。
住宅街の中に小さな川がながれその両脇にたくさんの河津桜が咲いている。
すでにピークをすぎて葉桜になっているのが多いけどやはり桜をみると日本人的には心が満たされる
春が来たのだな・・・と実感
本当の見頃は2月下旬から3月初旬ぐらいかな?
色んな人がおにぎりやお寿司などのお弁当とお茶を持参
ベンチに腰を下ろして桜と食事を楽しんでいた。
大自然のなかにあるといったわけでもなく、閑静な住宅地にある河津桜のスポット
トイレもある事にはあるが仮設トイレなので駅などで用を足していたほうが良いと思う。
車か電車のどっちでいったほうが良いか?と聞かれたら多分電車
淀駅付近にコインパーキングは沢山あったけど料金が少し高め(土日祝の最大料金で1200円ぐらい&1時間200円とかが多かった)
とはいえ現場には一時間もいなかったのでパーキング代は200円で済んだけどね。
あ、バイクでいくのはお勧めしません。
停めるところが本当に無いように思ったから。
花が好きな母は河津桜以外にも椿やコブシ、モクレンなども沢山咲いていたので非常に嬉しそうだった。
おしまい
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