beru's blog

バイク ✕ キャンプ ✕ クライミング

僕のお仕事

最近久しぶりに四国への出張があった。
 
お客さんから「機械が止まった大至急で来て欲しい!」との要望があり
泊まりの装備も無いままに急いで客先へ向かった
 
大阪から車を走らせること5時間
18時を回っているところから故障原因の診断開始
テスターと電気図面を睨む
位置検出をしているセンサーが異常と言うことが発覚し、部品交換と調整を行った。
 
20時頃作業を終了
社長より一言
「飯食いにいこうや!」
僕「え?あ、はい!」 心の中→(ええーーーーー!?)
 
別にそんなに嫌じゃないんだけど心のなかで
(やっとホテルでゆっくり出来るわー)とか思ってたから
 
で、一緒に近くの寿司屋へ
取引先の社長は体が大きめの僕を見てメチャクチャ食べると思っているのか、いきなり寿司を適当に30貫ぐらいオーダー
 
「そんな食べれないっすよ!」と言うも
「またまたー!食べて食べて!!」だって
 
無理に胃に寿司を押し込みながら話の流れで中国の話に
 
しばらく社長の中国出張の話を聞いていると「なんかべる君、中国に詳しいね」と言うので「半年ぐらいですけど駐在してたので」と言うとそこから中国トーク突入
 
危険な目にあったこと、マッサージの事、どれだけ気をつけていてもお腹を下す事、空気の汚さなどなど・・・
お互いその国に順応するために努力し、工夫し、戦ってきた
だから話が良く盛り上がった。
 
しばらく後にごちそうさま
社長「無理言って急遽来てもらって悪かったね、助かったよ!」
そういって、ベンツに乗って走っていった。
 
ホテルに到着
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着替えが無いから作業着のままビールを飲んで自分のノートパソコンで報告書を仕上げる
 
暖房の温度を上げて肌着のみでおやすみなさい
翌日は朝4時に起きて帰阪
 
走りながら(いつまでこの仕事続けれるのかな?)と思ったりしました。
と、こんな弱気じゃ駄目だよね
がんばらなくっちゃ
 
おしまい
 
おまけ中国駐在時代の写真を少々↓↓
 
 駐在時の僕のマンション

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大体20日を経過してくると気分が滅入って来る

友人も居ないし中国語も喋れない僕は部屋のすみで外を見て時々泣きました(笑)

 

2006年ぐらいの当時の中国の様子

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 電動自転車が流行ってたな・・・

 

近くの公園

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夜になるとテレビのない人達が公園に来てテレビを見ています

端の茂みの方では若者のカップルたちがイチャイチャ

後ろで足音がすると必ず振り返ってました。

町中では女性が強盗に顔面をぶん殴られてカバンを強奪されてたりしてましたね

会社からはこう命令されていました

「絶対に困ってる人を助けない事、助けようとするとお前が殺される」と

 

そうそうこんな事があったな

バナナ売りの人がリアカー引いて走っていて、バナナがポロッと・・・

僕はバナナを拾って「おーい!落としてるよ!」と言うと振り返って走ってきて僕の手からバナナをひっぺがし「この泥棒が!」みたいなことを言って去って行きました(笑)

 

今の中国はこんな事は無いと思うんだけど当時は本当に修羅場って感じでした。