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beru's blog

バイク ✕ キャンプ ✕ クライミング

奈良の玉置神社へ厄払いツーリング

バイク(BMW R1150Rロックスター) ツーリング 雑記

奈良の玉置神社へ厄払いツーリングに行ってきました。

厄払い?(笑)

そう、思うかもしれない

厄払いに行くきっかけになった事から話をするとこう

 

小学校からの親友の家に遊びに行ったときに彼の父親が声をかけてくれた。

 

友父「お!久しぶりだな、お前今年で何歳になる?」

べる「えっと、40になったばっかりで今年に41になります」

友父「そうか、なら数えで42歳だから本厄だな、厄払いに行けよ」

べる「え?厄払いっすか(笑)?」

友父「そう、厄払い。息子の母親、つまり俺の嫁が死んだのが俺が41歳だったんだよ。ちょうどお前たちと同じ年齢だ。」

(ここで親友の母親が僕らが小学校4年ぐらいに病気で亡くなっていることを思いだした)

 

友父「俺もお前らと同じように厄払いとかそういったことを軽く見てたんだよ。でもな、実際に嫁が死んだときに俺は後悔した。」

 

”なんであの時に厄払い行かなかったんだろう?”

 

「だからお前らも厄払い行けよ。何か自分の周りの大切な人に不幸な事があった時に一生後悔することになるからな。わはは・・・」

 

最後に笑ってはいたけど、オジサンの話が心にズボッっと矢が刺さったような衝撃を受けた。

自分に不幸が起きるのは良いとして周りの人に不幸な事が起きるのは確かに受け入れがたい・・・

 

そんなこんなで厄払いに行くことを決意しました。

厄年 - Wikipedia

 

目指すは奈良の玉置神社さんへ

玉置神社|聖地・熊野三山の奥の宮

 

なんで玉置神社にしたかっていうとツーリングの目的地として大阪からちょうどいいなって適当に(笑)

 

大阪からロックスターを走らせて1.5時間

五条でいったん休憩

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コンビニにはたくさんのバイク乗りがいました。

春だね

 

169号線をひたすら南下

玉置神社はこちらの標識を見つけ橋を越えて山を登っていきます。

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途中、見晴らしのいいところで・・・

 

グーグルマップのコメントには狭い細い道が・・・と沢山あったが十津川あたりを走り慣れてる人には何てことない道。

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山を登りはじめてしばらくすると玉置神社の駐車場に着きました。

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標高1000mあるらしく、駐車場付近には雪が残ってるところもあり。

電熱ベストとグリップヒーターが無かったら凄く寒かっただろうな・・・

 

そこから徒歩で15分ほど山道を歩く

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本社に到着。

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ひとまず賽銭を入れて手を合わせます。

そのあと周りをキョロキョロとしてみますがお祓いをしてくれるような所が見当たらず。

ありゃ帰ろうかな?と思ってみましたが、ちょうど神社の人がウロウロしてたのでお祓いの事を尋ねてみました。

「あっちでやってますよ、予約は特にいりません」

(でも大きなイベントとかがあると駄目かもしれないので予約したほうがいいかも)

 

本社の脇の細い道を行くと・・・あった。

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そこで「お祓いをお願いします」と伝えると「どうぞ」と案内された。

紙に住所と年齢を書く

(料金は5000円でした)

 

提出しようとすると「住所と名前のフリガナも書いてくださいね」と言われ、なんで?と思ったが、あとでお祓いの時に思いっきり住所と名前を読み上げられていました。

台湾のお寺でお参りしたときもそうだったんだけど、神様に何かをお願いする時って住所と名前を心の中で言うのが正解みたい。

(私は大阪府〇〇市の〇〇と申しますーみたいな感じで)

 

5分ぐらいすると神社の方が来られ、白い法被?みたいなのを羽織って神様の元へ

15分ぐらいお祓いしてもらってたかな?

「昔から不幸な事が起きやすいと伝えられる厄年の彼をどうか平穏無事に過ごせるようにお願いいたしまする!!」みたいなことを仰られてた。

無事にお祓いも終わり、小さい清酒、タオル、絵葉書、木で出来たお守りを渡された。

 

たまたま、大きめのウエストポーチをつけてたから良かったけどこれが無かったら持って帰れないかった、危ない(笑)

 

最後に言われたのが「お酒の席と賭け事に十分気を付けてください」だった。

確かに僕はお酒を飲むと気が大きくなる傾向があるので十分に気を付けよう・・・

 

途中にお神酒があったので唇を濡らすだけだけど頂いた。

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帰りも同じ道をぶっ飛ばして帰りました。

 

最近はロードスターにばっかり乗ってたせいか、どうもコーナーの進入が下手クソになった気がします。

BMWのテレレバーシステムとインテグラルブレーキに助けられて、なんとか他のZZR1400とかにもついていける。

 

今年も穏やかに過ごせたらいいな・・・

 

おしまい